心やすらぐ木の香り。和の伝統をモダンに楽しむ。東濃檜の家
東濃檜の家の特徴
特有の環境が育てる、最高峰の国産檜。
東濃檜は日本三大檜(他に吉野檜・紀州檜・木曽檜)と並ぶ、檜の中でも最高峰ランクです。 岐阜県東濃地方に分布している檜で、山間部の寒暖の差が激しい、 非常に厳しい環境で育つため、成長には長い年月が掛かります。
しかし、その厳しい条件こそが、じっくりと年輪を重ね、強さと美しさを兼備した、最高級檜の 品質を生みだしているのです。最高の素材を、最良の職人の技でいかす
本物志向のすまい「東濃檜の家」。 家中に漂う芳醇な木の香り、四季折々の風情…。 日本の伝統をモダンに愉しむ、心豊かな暮らしがここにあります。東濃檜の5大メリット
1.優れた強度
年輪幅がせまく均整がとれ、強度にすぐれています。
2.耐水性・耐久性
湿気など水分に対する耐水性があり、高い耐久性を誇ります。
3.高い精度・加工性
狂いや変化が少なく、加工性も良いため、建築材として最適です
4.きめ細かく美しい木目
木肌は淡いピンク色。色艶がよく時が経つほど美しさを増します。
5.芳醇で気品ある香り
檜が含む成分ヒノキチオールには森林浴効果や防虫・防菌作用があります。
産地直送契約でコストダウンを実現
檜の家は「手が届かない」とあきらめていませんか?
当社は一生の買い物である家づくりをできるだけ皆様にご納得のいく品質・価格でご提供するため、最高級の東濃檜を産地との直接契約により手が届く範囲までコストダウンを実現しました。
桧を使った家づくり
建ててから強くなる「東濃檜の家」
70年余りの歳月をかけて育った檜は、伐採後も200年以上にわたって強度を増しながら家を支え続けます。世界最古の木造建築物、奈良の法隆寺がいまもな おその芳香を失わずに生き続けているように、檜は日本の気候風土に適合した理想的な構造材。「東濃檜の家」は、4寸角の檜材を土台や柱など大切な家の構造 材としてふんだんに使用しています。
木をいかすのは熟練した匠の技
木は生きもの。それを見極めるのが職人の技術。当社では熟練した職人のたしかな目で、一本一本、木材の特性を活かしながら組み立てられていきます。気持ち を込めて仕上げられた家はやがて「東濃檜の家」へとカタチを変え、住む人と共にさらに生きつづけます。私たちはそんなハンドメイドの家づくりにこだわっています。