建売住宅のコト

建物と土地がセットで販売されることを建売住宅と言います

好立地の家が見つかりやすく、暮らしのイメージもつきやすい「建売住宅」。
数ある候補の中から、ライフスタイルに合わせた住まいを選ぶことができます。

建売住宅とは

建売住宅は、完成済みまたは完成予定の住宅と土地を一緒に販売している住宅です。

建築中に購入する場合は、間取りは無理ですがデザインの変更であれば可能なケースがあります。 モデルハウスなどを確認して生活スタイルをイメージしやすい、土地を探す手間がないなど、メリットも多い住宅です。

ある程度の希望に沿っていて、すぐに入居されたいお客様であれば、建売住宅が第一候補となるでしょう。

建売住宅のメリット

購入費用が安い

プランの規定化や打ち合わせにかかる人件費など、コストを抑えて建てることができる建売住宅は、注文住宅に比べ安く購入できることがほとんどです。 立地、間取り、デザイン、価格が100%希望に沿っていることは少ないですが、費用の大きい住宅購入において、費用を抑えられるのは大きなメリットです。

確かめてから購入できる

建売住宅のメリットとして、「実際に物件を確かめてから購入できる」点が挙げられます。 実際に建てられた物件を確認し、生活スタイルをイメージしながら購入するかを検討できるので、購入した後に「イメージと違った」というリスクを減らすことができます。 建築中の物件を購入する場合、間取りは無理ですがデザインなどは変更できることがあります。

入居までの期間が短い

ご契約をして住宅ローンが実行されれば、すぐに入居が可能です。 特に、お子様の御入学や転勤など、住宅購入を急いでいる方にとって、建売住宅の入居までの早さは大きなメリットとなります。

建売住宅のデメリット

ご希望が全て叶った住宅に出会うことが少ない

土地はもちろん、基本的な仕様があらかじめ決まっているため、お客様のご希望が全て叶ったお家はほとんどありません。完成前であればデザインなどは変更可能なケースもありますが、基本的には80~90%の希望が叶えば購入を検討するラインとなります。

同じような内容の建物が多い

間取りや設備も万人受けする一般的なものが多いため、こだわりのある個性的な間取りや仕様を希望する場合は、購入を検討できるまでの物件が極端に少なくなり、最終的に見つからないというケースも考えられます。

押さえておきたいポイント

構造や仕様が確認しにくい

建売住宅はすでに建っているため、地盤や基礎工事の状態を確認できません。実際に数年住んでから欠陥が発覚する場合もあります。可能であれば建設中の写真などを見せてもらう、担当者に安全性や仕様を説明してもらうなどして、しっかり確認することが大切です。 目に見える欠陥があれば購入前に修繕してもらいましょう。

会社の体制を見る

住宅の保証や引き渡し後の点検内容やアフターメンテナンスなど、会社の体制を確認したうえでご契約しましょう。

お引渡しまでの流れ

1

実際に住宅を見学

2

構造や仕様の確認後に売買契約を結ぶ

3

社内検査、お施主様検査

4

お引渡しの手続き