お知らせ

こんにちは、マイホームタナカです！

暑い日が続きますね、クーラーをつけながら就寝しないと、寝苦しくて寝れないということは今までありませんでした、、

みなさんも熱中症に気を付けて夏を乗り切りましょう！

今回は前回のラフプランについての話を、より深く考える必要があるというお話をしていきます。

いろいろな会社にラフプランをお願いして、何度も何度も打ち合わせをしていくと、

「この担当者さんの言葉はスッと入っていくけど、あの人の打合せはここまででいいかな、、、」という感情が生まれることでしょう。

担当者の人柄、担当者の知識量、会社のデザイン力、色々な要素があると思いますが、説明力は欠かせない要素です。

大体の方は、家づくりは初めてです。間取を見ても迷路にしか見えず、大きさの感覚や、どんな仕上がりになっていくか分かりません。

各社それぞれの伝え方があるとは思いますが、内観パースや3Dカタログ、VRを使用したり、小型の模型を使うという方法もあります。

立体的に見ることにより、窓の位置や大きさが思っていたものと違った、家具を置いたら狭い、収納足りないなど平面で見て満足していたものが、じつは違ったなんてよくあることです。

したがって

ラフプランをさらに詰めていくということは、平面的な迷路に見える間取を立体的に想像できるようにするということです。

また、担当者の見極めと別の角度からより深く間取りを考えるタイミングであるともいえます。